Tankの恋

初恋の相手は生後4ヶ月から通っていた「しつけ教室」で同じクラスだったイングリッシュセターの「レディー」でした。その名のとおりとてもエレガントでクラスで一番の優等生のお嬢さん犬でした。
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クラスにはTank(4ヶ月)とレディー(8ヶ月)の他に、サモエドの女の子(8ヶ月)とラブラドールレトリーバーの男の子ランくん(2歳)の4匹がいました。Tankはまだチビのくせにラブのランくんとレディーを競ってライバル同士としていつも恋の火花をちらしていました!恋の決着はどちらも全くレディーには相手にされずに終わりました。(笑)

d0006253_1342096.jpg次はT家のミックス犬の「ビッキー」です。・・・と言ってもこの場合は、どちらかというと“思われた”方なのです。近所でも気が強くて有名なビッキーは「強いオーラ」を持つTankのことは崇めていて、Tankの姿が見えると何mも先から地面に身体をすりつけながら近づいてきて「Tankさま~!」って感じなのです!あまりにもしつこく「ラブラブ」されて、普段女の子には優しいTankがたまに怒ったりします。

Tankにとって2番目の恋と言ってもいいのが、富良野のペンションラクレットの看板犬のミックス犬「チエ」ちゃんです。昼間は外につながれていたチエちゃんの横でTankも機嫌よく一緒にいたのですが、年上の魅力満載のチエちゃんに一目惚れをしたTank!片時もそばから離れません。チエちゃんはナカナカのもので気が向くと「カモ~ン!」しておきながら、Tankが「そうですか~!?」と鼻の下をのばして近づくと、「んな訳ないじゃ~ん!」とそっぽをむいてしまいます。
一緒に散歩に出かけたときは、まさに「女のケツを追いかける」の図そのものでした!
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思えばこのチエちゃんとへの片思いがあって以来Tankの“年上(年増)好み”が定着したようです。

さて、次がK家のシベリアンハスキーの「アディ」です。初めてTankをKさん宅へ連れてうかがった時、Tankもアディもお互いを見つめながらクーンクーンとないたのです!その後一緒に遊ばせることが出来たときは、思った通り楽しそうに仲良くじゃれあっていました。アディは4歳年上の小柄で美しい子でしたが、昨年14歳で亡くなってしまいました。

d0006253_221575.jpg今Tankの目が一番ハートになる相手はゴールデンレトリーバーの「むぎ」ちゃんでしょう!その美しさが買われて某カード会社のCMに抜擢されD12の“イケメン”バーテンダーEくんと共演した女の子です。Tankの迫り方があまりにもしつこくて、おっとりしたお嬢さんのむーちゃんもさすがに「しつこいですから~! もうやめてー! ガル~ッ!」っと拒否してもTankは全然ひるみません。普段はちょっとせまって拒否されたら、あっさりと引き下がるTankにはめずらしいことでよっぽど好きなのでしょう!なんだか粗野なガキ大将が良家の子女に恋をして、ガラもなく「ボク そばにいられるだけでいいっす・・・」って感じで笑っちゃいます!
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by madomado127 | 2005-03-27 01:41 | わんことの生活 | Comments(4)

d0006253_2315810.jpg自慢のベースくんたち
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最初にやってきたのは、「ファクターレッド」
プリアンプを“バルトリーニ”にのせ替え、“フレットレス”に「変身」しています。

次にやってきたのが「ファクターブルー」
わたしの尊敬するベーシストのひとりJIN様から買い取り、その後一度は「G&L」と取替えっこをしていたのですが、やはり取り戻したくなってまたわたしのところへ戻ってきたベースです!
この子もプリアンプは“バルトリーニ”にのせ替えられていて、パワーアップしているのです。
最近のライブではもっぱらこの子に出番がまわっています!
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by madomado127 | 2005-03-24 23:13 | バンドの生活 | Comments(0)

ひょっこり

今年2005年11月で開店して丸15年になるのですが、長く店をやっているとこれまでいろいろな人達が通ってきてくれて、そんな人達が“ひょっこり”顔を見せてくれると店の歴史みたいなものを感じます。

今月(3月)は、なんだか懐かしい人達がDECEMBER12のことを忘れずにおとずれてくれました!

1人目は約6年ぶりにやってきてくれた“JUKAIちゃん”。
現在東京在住で会社員をしている彼ですが、学生の時からのトレードマーク(?)の坊主頭にヒゲという変わらぬ姿で現れました。文句を言われたら止めようと思ってヒゲを剃らずに出社してみたら、何も言われなかったのでそのまま通しているのだそうです。
今、巷では「マルガリーマン」という言葉まで生まれ、坊主頭が市民権を得て流行っているので、
「JUKAIちゃん 最先端だね!」と冷やかすと、
「そうなんです!流行が僕にやっと追いついたってところなんですが、すぐに追い抜かれちゃうんですよ どうせ!」と応えてくれました。
学生の頃からやっていた“少林寺拳法”をしばらくのブランクののち数年前から再開し、すっかりシェイプアップして引き締まった彼は全く歳をとったという感じがなく、あいかわらず落ち着いたものごしで「いい男」になっていましたよ!

この日は立て続けに懐かしい人ばかりやってきたのでした。
次には、やはり6~7年ぶりくらいに神戸から“MINAちゃん”がやってきました。
その天然ぶりは全く変わっていなくて安心しました!

そしてもう1人東京から“お忍び”でやってきましたが、みんなに「また来たの?」と言われそうなので名前は伏せておきましょう!

最後に紹介したいのが、アメリカから帰国していたSAIKO。
あいかわらず身体は小さいのにデカイ存在感と迫力で、その“いい女っぷり”には嬉しくなりました!

“ひょっこり”は店にとって嬉しいスパイスみたいなものですね!
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by madomado127 | 2005-03-24 22:48 | cafeの生活 | Comments(0)

ベーシストになるぞ!

約8年前のある日思うところがあり、
「わたしはベーシストになります!」と宣言しました。

子供の頃から運動が苦手でいつも音楽が一番の趣味であったわたしは、小学校では鼓笛隊(リコーダー)中学校ではブラスバンド(クラリネット)、そして高校で初めてバンドらしきものを作り(・・・ていうか誘われた)大学では音楽サークルに所属しいて、いよいよ本格的にバンド活動を始めたのです。

・・・と言っても、子供の頃に数年ピアノを習ったことがある人の常でキーボードを担当するという安直な発想しかなくベースを弾くなんて思ってもみませんでした。それどころか、初めて組んだバンドは女の子4人のバンドで全員鍵盤が弾けるというメンバーばかり。そこでキーボードを誰が担当するかということになると、取り合いなわけです!幸いに1人は歌がずば抜けて上手いのでボーカルをすることが即決し、もう一人はバイオリンも弾けたのでバイオリンをすることになりました。残りはわたしともう一人です。そこで気の強いわたしがキーボードを担当すると言い張り、彼女はしかたなくベースをするということになりました。今思えばあのときにベースを始めていたら・・・と思ったりもするのですが、興味の矛先が向いていないときのわたしのやる気のなさを想像してみると今でも続けていたかどうか疑問です。8年前のあの日ムクムクとやる気が沸いてきたのは、あの時が「始めるべき時」であったのだと思うのです!

ベーシストになると宣言した次の日には、もうKくんからベースを借りてきて自己流で練習を始めました。あまりにも熱心に練習するので、「これは3日坊主じゃなく本気だぞ。」と思っただんな様はある日ひょいとベースを買って帰ってきました。こういったことはその後も度々あり、10万円以上するファクターを買ってきた時は嬉しい反面ちょっと青ざめました!
今でもだんな様は毎晩のように楽器のオークションをネットでチェックしているので、いつも横から「もう楽器いらないからね!その前に腕をみがかなきゃ・・・だからね!」と言ってとめているわたしです。
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by madomado127 | 2005-03-19 16:03 | バンドの生活 | Comments(0)

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現在我が家には2匹のワンコたちがいます。
長男のTANK(オールドイングリッッシュシープドッグ&ゴールデンレトリーバーのミックス)9歳11ヶ月と次男のBB(ポインター&芝のミックス)6歳4ヶ月です。
TANKは1995年6月4日 生後57日目でやってきました。

その日からわたしは「育犬日記」を書き始めたのです!
6月4日の日記を見ると、
「車酔いなく到着。大きなダンボールに入れて寝せたが、2時間おきに泣く。体重7kg」
とありました。
毎日おしっこやうんちの回数、食事の時間、そしてエピソードが記されています。

TANKは正式な名前を「戦車郎」、たんくろうと読みます。名前の通り本当に戦車の
ごとく戦闘的でパワフルで、いろんな意味で育てるのに苦労しました。
いろいろな方々から「TANKのような犬を育てたら、どんな犬でも楽に育てられますね!」
と言われたくらいです。

小さな時から頭は良い子で、トイレは約1週間でおぼえました。
気が強くやんちゃで手を焼きましたが、食にはあまり執着がなく毎日「今日は残さず食べて
くれるかしら?」と心配したものです。
いつだったか店にいるわたしの代わりにAさんにご飯をあげてもらったことがありました。
そのころ“フリスビー犬”にしたいと考えていた私達は、フード用のお皿をフリスビーで代用
していたのですが、そのことを知らないAさんは普通の犬用お皿で与えようとしたのです。
しばらくしてAさんが戻ってきて、「TANKご飯食べないんだよね!なんでだろう?」と言うのです。そしてお皿のことを伝えてもう一度あげてもらったら、今度はちゃんと食べたというエピソードがあります。

気が強いということの証明なのか、生後2ヶ月にしてすでに片足を上げておしっこをしていたTANKでした。いたずらをして叱られても逆ギレするような子で、自分からお腹を出して「ごめんなさい」は2歳くらいになるまでしませんでした。その頃わたしが「ほしいな!」と心から望んでいたものは“犬用ウズキュウケイガン”でした!まさに疳の虫のシワザだったのだと確信しています。

そんなTANKは生後100日で14kg、5ヶ月で乳歯が抜け始め体重は21kg、生後8ヶ月で28kg、満1歳で32kgと成長しました。
生後4ヶ月の時には「もうだめかしら?」と思うような病気をしました。
その頃からしつけ教室に通い始めたりもしました。
お教室で一緒だったセターの「レディ」に初恋をしました。


1歳くらいの時から持っているTANKの得意技を披露!
外にいることが大好きなTANKは、時々玄関の前でつながれていることがあります。
そして家に入りたくなった時には、なんと“ピンポン”を鳴らすのです!
これは我が家でだけするのではなく、私の実家や友人の家でもするのです。

3歳くらいまでは本当に手を焼いたのですが、今は信じられないほどお利口になり叱ることがほとんどなくなりました。チビの時にあまりにも毎日叱ったので、今はいたずらをしても強くしかれなくなっている“お父さん”です。
チビの時はお父さんの言うことしか聞かなくていつも頭にきていたわたしですが、今はわたしの言うことしか聞かなくなりお父さんは時々すねています。

育犬日記を久々に読み返してみて、今日はこんなことを思い出したのでした!
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by madomado127 | 2005-03-18 23:51 | わんことの生活 | Comments(0)